普段は23.5cmを履いているので、商品説明の通り24-25cm(EU38-39)を購入。本当なら1cmは大きいサイズのはずなのに足の指が曲がるくらい小さい。かかともしっかりあるのでキツくて履けませんでした。

2023/06/04

1000円ちょっとでした。この冬履きつぶします！ただ足の裏は痛いです。

2023/05/31

履きやすくて、足元がポカポカ暖かいです。

2023/05/31

奇抜な行動力で突き進み起業を目指す主人公・小松光。そして堅実な生き方を望んでいるのに起業支援の仕事をしている南堀希が織りなす凸凹コンビの友情を描こうとした映画・・・だと思う。だと思う、と感じたのは物語とキャラクターとの一体感がハッキリとしないところにあります。主人公は演者である上白石萌音さんの演技力も相まって天才肌特有の異常な頭の回転の速さ、常識を無視した合理性等々、キャラの個性がグッと伝わってきます。しかしその天才キャラ小松光が次々と出すアイデアがわりと誰でも思いつくアイデアだったりすでに似たようなものがあるものだったりなので「うーん、この主人公って本当に才能あるの？」と感じる。エピソード的に天才キャラではなく天才肌キャラにとどまっている。これはどれだけ演技力が高くともカバーできません。さらに「私が悪いんじゃなくて実現できないお前たちが悪い！」というスタイルなものだから印象は最悪でこれを覆すにはどんでん返しが必要。大いにクライマックスに期待が集まっていきます。ですが最後までどんでん返し的なアイデアは出てきませんでした。情熱での力押しでラストを迎える。通常の映画なら主人公が欠けていた情熱を獲得したことで一つのゴールを迎える、でいいけどこの映画の場合は「天才」という風呂敷を広げてしまったため、その設定を畳みきれていない。他に主人公を応援しづらい大きなポイントとして「絶対に裏切られたくない！」という強い思いがありながらそのカウンターとなる成長が無いこと。裏切りを恐れる主人公自体が他者を裏切らないための意志の強さや努力は描かれない。「ああ、こいつ無自覚に他人を裏切ってても気づかないか逆ギレするタイプだな」という視聴者の疑念を晴らす説得力のあるシーンが無い。全編を通して人物設定と表現がちぐはぐ。凸凹コンビが友情を獲得するための方便として「起業」というテーマを用いたのだとは思いますが、もっと物語との一体感を感じたかったです。作中の一番盛り上がるところはやっぱり居酒屋で南堀希と小松光の二人の距離が縮まるシーンだと思います。これからこのコンビの長所短所が一気にマッチングしていく勢いを感じさせてくれます。一見混ざり合わない二人が意気投合していく。凸凹コンビドラマを見たい気分の時にはガッチリはまると思います。

2023/05/30

色はネットで見るより明るめでした。サイズはびったり（１６９㎝６０㎏　Lサイズ）ウエストの位置が高めでした。

2023/05/28

値段以上の価値あると思う買って良かった、普段履いている靴とサイズ変わらないので良かった普段履く靴26.5から２７でGUの革靴だと２８じゃなきゃ幅が入らないから失敗したけどこの靴なら普段履きとサイズ変わらずで良い

2023/05/25

普段使いもできるキャバドレスです！

2023/05/21

スパンコール、ヒラヒラ舞う蝶々、四重生地でパニエ無しでもボリュームのあるスカート、華やかで素敵、演奏会向きのドレスでした。背中の巻き上げリボンは一人では着るのは大変そう。Lサイズ、背の低い私にはロングドレスでした。

2023/05/21